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バリアフリー・コミュニケーション研究所

吃音者が自由な人生の選択肢を持つことができる社会の実現を目指して多様な観点から考察・情報収集・行動をしていきます

僕の吃音遍歴(4)

ここからが地獄だった 友人に理解をえられない、 恋人に理解をえられない、 会社に理解をえられない、 電話応対、 恋人に頼んだこと。面倒くさがられたこと。 自分を隠しているという気持ちが常にあった。 理解されない努力をしてこなかったから、 こんなに…

僕の吃音遍歴(3)

なんだかんだ長くなってしまいました。前回の続きです。 --- 当時、仕事としてとても気に入っていた接客業を生業とすることをあきらめた僕は、いくつかの選択肢から進路を選ぶことになった。 普通に就職活動する 大学の推薦で就職する 大学院に進学する 僕の…

僕の吃音遍歴(2)

前回のエントリの続きです。 --- 大学入学直前にして、突然の吃音の再発、しかもこれまで体験したことのない難発型の症状に見舞われた僕は、友人を作らないということはなかったものの、できるだけ言葉を発さなくても良い環境を望むようになった。具体的には…

僕の吃音遍歴(1)

twitterおよびこのブログを通してみると、どうも僕は自分自身の情報発信が足りないということに思い至った。そこでこのエントリでは、僕の吃音遍歴、および僕が吃音によって人生でどのような選択をしてきたかについて述べておこうと思う。ただし、吃音症持ち…

吃音に対する向き合い方の違い

吃音症の当事者・および関係者の方々にとっては至極当然のことかもしれないが、吃音症の当事者達が望む吃音に対する対処法、あるいは吃音症の対処法の志向と言うべきであろうか、それについて整理しておきたいと思う。当然ながら以下の分類は僕の主観なので…

僕が吃音者の実態をどの程度知っているのか

早いもので、前回のエントリからもう一週間あまりが経過してしまった。下書きばかりが増えていって何から書けばいいのか混乱気味であったのだが、僕はもともと筆が早いほうではないのでご容赦いただきたい。 さて、前回のエントリまでに、僕が掲げる計画の最…

当サイトの目的

第一回目のエントリに続き、僕がこのサイトを立ち上げた目的について述べようと思う。 といっても、そのあたりについては既にtwitterで述べているので、それを以下に引用する。 皆様初めまして。プロフィールに書きました通り、僕は吃音歴35年です。このアカ…

バリアフリー・コミュニケーション研究所の発足

突然ブログで、「研究所を発足する」などと言いだしても、信じてくれる人はあまり居ないだろう。このブログのタイトルも「バリアフリー・コミュニケーション研究所」である。当面、意気込みとしての名称だと捉えて頂きたく考えている。 このブログの開設を前…